亡くなった母が占い師でした。中国の殷の時代の占いで、その世界ではかなり著名だったと聞いています。全国の占い師が母に占ってもらおうと連日訪ねてくるくらいですからかなりのレベルと思います。そういう母から姓名の重要性を子供の時から聞かされてきました。姓名判断とは割と一般に軽視されがちですが、私の母から教わった話を思い出すととても重要で確実に当たります。時代が変わろうとも絶対に軽視してはいけないのです。よく新婚さんが念願の第一子が誕生したときに姓名判断の先生に頼ったり自分で一生懸命勉強したりして子供の名前を決めます。よくあるこの話は実はとても重要で、その子供の名字と誕生日を変える事はできませんが、名前という個人を特定する第一歩を誤るとその子の人生はとんでもない方向に行ってしまいます。それだけ姓名判断は重要なのです。


ニュースでよく小学生の列にクルマが突っ込んで大惨事という報道を聞いた事があると思います。母によれば、その惨事で怪我をした子と怪我をしなかった子の姓名を見てみると歴然とした差があるとよく言っていました。俗に言う「字画の悪い」子が惨事に遭っているのです。それくらい名前は大切だということです。名字は簡単に変える事ができないので、名前が肝となります。よく名前の話で字画が良いとか悪いとか聞きます。これも正解です。全国的に多い名字で名前も一緒という人が多いです。いわゆる同姓同名です。これも姓名判断をまじめに行えば、名字が一緒であれば字画の良い名前は限定されるのですから同名が集中するのもよくわかります。占いは人類の文明が誕生したときからあるものです。母は中国文明の発祥の殷の時代の占い師でした。それくらい生活に深く関わっているものです。どれだけ化学や技術が発達しようとも運勢はどうすることもできません。日々健康に楽しく生きていけるのであればとても喜ばしいことです。しかし人生はとても長くてそれなりの試練も避けられないでしょう。最近よく思うのですが、母から聞いた私の運勢を逆手にとって、こういう試練というか誰も助けてもらえない精神的なトラブルに対して無意識に予防するようになっています。


運勢上よくない時期は誰でも存在します。あらゆる占いでそういう試練の時を言及します。その運勢の悪い試練の時期を私は幸いにも母から聞いています。試練の時には、「これは運命だ」と割り切って無抵抗で収まるのをじっと我慢したり、事前に回避する術を身につけたようです。おかげさまで50歳近くなりますが、とても無難に幸せに生活できています。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>